PERが高いとどうなる?|利益が2.8倍でも株価2割安、高PER株330社の5年後

PERが高いということは、将来の利益の伸びが先に株価に入っている(織り込まれている)ということです。そのため、PERが高い株には次のことが起きやすくなります。
PERは時間とともに市場並みへ縮みやすい。株価を保つには、その分を利益の伸びで埋め続ける必要がある
期待を下回ると「利益の減少×PERの縮小」で二重に下がる
値動きが大きく、金利の上昇に弱く、配当利回りは低い
会社にとっては、株式を使った資金調達や買収が有利になる
実際、2021年9月末に実績PERが50倍以上だった330社を5年間追うと、1株利益(EPS)は中央値で2.8倍に伸びた一方、PERが86.8倍から19.7倍に縮み、株価の中央値は21%下落し、6割の銘柄が値下がりしていました(2026年9月28日終値時点、KabuGraph算出)。
ただし、PERが高い株が必ず下がるわけではありません。利益の伸びがPERの縮小を上回れば株価は上がります。本記事では、高PER株に起きることを実データと実例で整理し、持つときのチェックポイントまで解説します。PERの計算式や目安はPER(株価収益率)とはを、PERがなぜ高くなるのかはPERが異常に高い理由をご覧ください。
この記事の内容(目次)
PERが高い=将来の利益成長が株価に先に入っている
株価は、1株利益(EPS)とPERの掛け算に分けられます。

PER(株価収益率)とは|計算式・15倍の目安と東証プライム業種別データで読む割安判断
PER(Price Earnings Ratio・株価収益率)の計算式・15倍の目安・業種別の水準差を解説。JPXの東証プライムPER・PBR推移データと業種別比較チャートで、割安・割高の判断方法がわかります。
EPSが100円の会社でも、PERが20倍なら株価は2,000円、50倍なら5,000円です。差額の3,000円は、今の利益ではなく「これから利益が増える」という期待に払われている値段です。
市場並みのPERは、東証プライム市場の実績PERの中央値で16.0倍(2026年9月28日終値時点、KabuGraph算出)、日本取引所グループ(JPX)の規模別・業種別PER・PBRではプライム市場全体(連結)で単純平均19.3倍・加重平均20.8倍です(2026年8月末)。プライム市場で実績PERが30倍以上の会社は193社で、PERが計算できる1,480社の13%にあたります。
PERの水準は業種によっても違います。同じ2026年8月末のプライム市場(連結・単純平均)で、電気機器は29.8倍、電気・ガス業は10.6倍です。持っている株のPERが高いかどうかは、東証の業種別PER・PBRで同じ業種の水準とも比べてください。
株価を保つのに必要な利益の伸び
期待は、時間がたつと実績で確かめられます。利益が伸びても、成長が落ち着くにつれてPERは市場並みに近づいていくのがふつうです(次の章のデータ)。5年後にPERが20倍まで下がっても株価を保つには、EPSが「今のPER÷20」倍になっている必要があります。
PER50倍なら5年でEPS2.5倍、つまり年率20%の増益を5年続けて、ようやく株価が横ばいです。PER100倍では年38%の増益が要ります。PERが高いほど、株価が上がるために必要な成長のハードルが上がる――これが高PERの一つ目の帰結です。
データで見る:PERが高かった株は5年後どうなったか
実際に、高PER株のPERは縮んだのでしょうか。2021年9月末の実績PERで上場企業を6つのグループに分け、2026年9月28日までの5年間を追いました(対象2,258社、KabuGraph算出)。
PERは5年でどう変わったか(グループごとの中央値)
2021年9月末のPER | EPSの伸び | 株価 |
|---|---|---|
10倍未満(438社) | 1.33倍 | +88% |
10〜15倍(524社) | 1.61倍 | +67% |
15〜20倍(312社) | 1.88倍 | +58% |
20〜30倍(365社) | 1.78倍 | +21% |
30〜50倍(289社) | 2.13倍 | +5% |
50倍以上(330社) | 2.80倍 | −21% |
PERが高いグループほど、PERが大きく縮んだ。50倍以上のグループは中央値86.8倍→19.7倍で、98.5%の銘柄でPERが下がった(5年後に赤字になった13%を含む)
利益はおおむね高PERのグループほど伸びた(50倍以上はEPSの中央値2.80倍)。それでもPERの縮小が上回り、株価の中央値は−21%、60.3%の銘柄が値下がりした
10〜15倍のグループはPERがほぼ変わらず(12.4倍→13.5倍)、株価は利益の伸びに近い分だけ上がった(EPS1.61倍、株価+67%)
ただし、50倍以上のグループには性格の違う会社が混ざっています。成長への期待でPERが高かった会社と、2021年3月期などコロナ禍の期に利益が落ち込み、分母が小さくなってPERが高く出ていた会社です。直近の通期のEPSを前の期と比べて分けると、次のようになります。
EPSが前の期より増えていた91社(期待でPERが高かった会社):EPSは2.27倍に伸びたのに、株価の中央値は−36%、74%が値下がり
EPSが前の期の半分以下に落ち込んでいた105社:利益の回復でEPSは7.53倍になり、株価の中央値は+12%
グループ全体の「EPS2.8倍」は、落ち込んだ利益の回復で押し上げられています。期待でPERが高かった会社に絞ると、利益が2倍以上になっても株価が下がりやすい傾向は、むしろはっきりします。PERが高い理由の見分け方はPERが異常に高い理由で解説しています。
5年後のPERは、どのグループも約12〜20倍の範囲に集まっています。高いPERは市場並みへ引き戻され、低いPERは少し上がる――PERには平均へ戻ろうとする力が働くため、高PER株は利益の伸びでこの力に逆らい続けなければなりません。
起点をずらしても傾向は同じです。2017年・2018年・2019年・2020年の各9月末を起点に同じ方法で集計した5年間でも、PER50倍以上のグループの株価の中央値は0.75〜0.91倍と、いずれも値下がりでした。
低PER株と高PER株のどちらが報われやすいかは、51年分のデータで比べたPERは低い方がいい?高い方がいい?で解説しています。

PERは低い方がいい?高い方がいい?|日本株51年の実績と丸紅・エムスリーで見る見分け方
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高PER株の3つの結末:レーザーテック・MonotaRO・シスメックス
同じ「EPSの伸び×PERの変化」を、2021年9月末に実績PERが80倍を超えていた3社で見てみます。結末は三者三様です。
利益の伸びがPERの縮小を上回った:レーザーテック
半導体の検査装置を手がけるレーザーテックは、2021年9月末の実績PERが119.9倍でした。その後、EPSは213.47円(2021年6月期)から862.99円(2026年6月期決算短信)へ4.04倍に伸び、PERが46.4倍まで下がっても、株価は25,590円から40,000円へ56%上がりました。
ただ、利益が4倍になったのに株価は1.6倍です。高PERで買った分の上乗せが、利益の伸びで「消化」されたと見ることができます。
利益は伸びたがPERの縮小に負けた:MonotaRO
工具・消耗品の通販を手がけるMonotaROは、2021年9月末の実績PERが91.1倍でした。売上高と純利益は2021年12月期から5期続けて伸び、EPSは27.72円(2020年12月期、2021年4月の1株→2株の株式分割の調整後)から65.27円(2025年12月期決算短信)へ2.35倍になりました。それでもPERが29.7倍まで縮み、株価は2,524円から1,935.5円へ23%下がりました。
業績は成長企業のままでも、株価は下がる。前の章の50倍以上のグループで見たとおり、高PER株でいちばん多い結末です。
期待を下回り二重に下がった:シスメックス
血液検査の機器・試薬を手がけるシスメックスは、2021年9月末の実績PERが87.8倍でした。5年後のEPSは56.89円(2026年3月期)で、当時の52.88円(2021年3月期、2024年4月の1株→3株の株式分割の調整後)からほとんど伸びませんでした。PERも33.4倍に縮み、株価は分割調整後で4,643円から1,900.5円へ59%下がりました。何が起きたのかを次の章で詳しく見ます。
期待を下回ると「二重の下落」になる
高PER株が決算で大きく下がりやすいのは、利益の見通しが下がると、PERも同時に下がるからです。株価=EPS×PERなので、利益の予想が2割下がり、成長への期待がしぼんでPERが半分になれば、株価は0.8×0.5=0.4倍、つまり6割下がります。利益の減り方よりはるかに大きな下落です。
シスメックスの2026年3月期が、この形でした。
2025年5月14日:期初の会社予想はEPS91.40円(純利益570億円、前期比6.2%増)(2025年3月期決算短信)
2025年8月6日:第1四半期の純利益が前年同期比58.7%減。上期の予想は引き下げたが、通期予想は据え置き(第1四半期決算短信)
2025年11月5日:通期予想をEPS72.19円に下方修正。中国は政府主導の医療費抑制政策で上期の売上が前年同期比20.6%減(第2四半期決算短信)
2026年2月12日:通期予想をさらにEPS65.77円に下方修正(第3四半期決算短信)
2026年5月14日:実績はEPS56.89円(純利益355億円、前期比33.9%減)。中国での減収に加え、減損損失を計上(2026年3月期決算短信)
2025年7月末の株価2,477円は、期初予想EPS91.40円の27.1倍でした。2026年3月末には、予想EPSが65.77円へ28%下がり、予想PERも20.8倍に縮んで、株価は1,368.5円と45%下落しました。利益の予想の下げ(×0.72)とPERの縮小(×0.77)が重なった結果です。
シスメックスの株価と今期の会社予想EPS(2026年3月期)
見逃せないのは、株価が会社の下方修正より先に下がったことです。8月の第1四半期決算で会社は通期予想を据え置きましたが、株価は8月末に1,868円と7月末から25%下がりました。最初の下方修正(11月5日)の前の10月末までに、7月末から3月末までの下落幅の約3分の2が起きています。市場は四半期の数字から先回りして期待を引き下げるため、会社の下方修正を待ってから動くと、下落の大半が終わっていることがあります。
値動きが大きく、金利の上昇に弱い
下がるときは深い
期待が大きい株ほど、期待の見直しで株価が大きく動きます。前の章と同じ2,258社で、2021年9月末から5年間の月末株価を使い、それまでの高値から最も下がった幅(最大下落率)をPERのグループごとに比べました。
5年間の最大下落率(中央値、2021年9月末のPER別)
PER50倍以上のグループは、中央値で高値から55.5%下がる局面がありました。10倍未満のグループ(26.6%)の約2倍です。月々の値動きの大きさ(月次騰落率の標準偏差を年率換算)も24.2%と36.1%で、1.5倍の差があります。時価総額1,000億円以上(2026年9月28日時点)の会社に絞っても、最大下落率は10倍未満24.7%、50倍以上49.2%でした(今の時価総額で絞っているので、大きく値下がりした会社ほど外れやすく、下落率は小さめに出やすくなります)。
金利が上がるとPERが縮みやすい
株の値段を将来の利益から求める考え方(定率成長モデル)で、利益が一定の率で伸び続け、全額を配当すると仮定すると、PERは「投資家が株に求めるリターン」と「利益の成長率」の差で決まります。
求めるリターンは、国債の利回りなどの金利に、株のリスクへの上乗せ分を足したものです。金利が上がって求めるリターンが1ポイント上がると、成長期待の高い株ほどPERが大きく縮みます。
成長率0%の株:求めるリターン8%ならPER12.5倍 → 9%なら11.1倍(−11%)
成長率6%の株:求めるリターン8%ならPER50倍 → 9%なら33.3倍(−33%)
分母の「求めるリターン−成長率」が小さい高PER株ほど、同じ1ポイントが大きく効くためです。高PER株は株価のうち遠い将来の利益に払っている部分が大きく、その分だけ金利で割り引く影響を強く受ける、とも言えます。
実際、米国の10年国債利回り(FRED「GS10」の月平均)が2021年12月の1.47%から2022年6月の3.14%に上がった間、日本株も2021年12月末の実績PERが高いグループほど大きく下がりました(2021年12月末→2022年6月末の株価の中央値。同じ方法で集計した2,532社、KabuGraph算出)。
PER15倍未満:−3%前後(10倍未満−2.9%、10〜15倍−3.8%)
15〜30倍:−6%前後(15〜20倍−6.8%、20〜30倍−5.6%)
30倍以上:−12〜14%(30〜50倍−11.8%、50倍以上−14.0%)
同じ期間、日本の10年国債利回りは日銀の金融緩和で低く抑えられ、0.089%から0.242%への上昇にとどまっていました(財務省「国債金利情報」、2021年12月30日・2022年6月30日)。国内の金利の上昇は小幅でも、海外の金利上昇と同じ時期に日本の高PER株ほど下がったことになります。
株価は金利以外の要因でも動くので、金利が上がる局面でいつも同じ差が出るとは限りません。金利と株価の関係は利上げとは、株の価値を将来の利益から求める考え方は理論株価とはで解説しています。
配当利回りは低くなる
配当利回りは、配当性向(利益のうち配当に回す割合)をPERで割った値でもあります。
配当性向30%の会社なら、PER15倍で配当利回り2.0%、PER50倍では0.6%です。東証プライム市場の配当利回りの中央値(2026年9月28日終値時点、無配は0%として計算、KabuGraph算出)も、PERが高いグループほど低くなっています。
PER10倍未満:3.49%
10〜15倍:2.99%
15〜20倍:2.42%
20〜30倍:1.88%
30倍以上:1.4%台(30〜50倍1.40%、50倍以上1.48%)
高PER株のリターンは、ほぼ値上がり頼みになります。株価が伸び悩んだときに配当を受け取りながら待つ、という支えが薄いことも、持つ前に知っておきたい点です。配当性向の目安は配当性向とは、PERの逆数である益回りと配当利回りの違いは株式益回りとはで解説しています。
会社にとっては株式を使った資金調達・買収が有利になる
高いPERは、投資家にとってはハードルですが、会社にとっては自社の株が高く売れるということです。
増資で同じ金額を集めるのに、発行する株が少なくて済む。純利益100億円・発行済み1億株(EPS100円)の会社が100億円を集める場合、PER50倍(株価5,000円)なら新株は200万株で、集めた資金が利益を生むまでの1株利益の薄まり(希薄化)は約2%。PER10倍(株価1,000円)なら1,000万株が必要で、約9%薄まる
自社株を対価にした買収(株式交換)で、1株利益が増えやすい(下の表)
買い手のPER | 渡す新株 | 買収後のEPS |
|---|---|---|
40倍 | 500万株 | 104.8円 |
15倍 | 1,333万株 | 97.1円 |
買い手のPERが、買収価格で見た相手のPER(この例では20倍)より高ければ、少ない株数で相手の利益を取り込めるので、買収後の1株利益が増えます。PERの低い会社が同じ買収をすると、1株利益はかえって減ります。
高PERの会社が公募増資や株式交換による買収を発表するのは、「株価が高いうちに株を使う」合理的な判断でもあります。株主としては、発行する株数と、加わる利益や資金の使い道が希薄化に見合うかを確かめましょう。株式交換の仕組みは株式交換とはで解説しています。
PERが高い株を持つときの4つのチェック
織り込まれた成長を逆算する:5年後にPERが20倍に下がっても株価を保つには、EPSが「今のPER÷20」倍になる必要がある。PER60倍なら5年で3倍(年約25%)。会社の中期計画や過去の増益率と比べて、届きそうかを考える
実績PERと予想PERを並べる:会社予想どおりに利益が伸びれば予想PERはどこまで下がるか。期初の予想を下回ることが多い会社は、予想PERの低さをうのみにしない
決算の前後で1銘柄に資金を寄せすぎない:高PER株は決算や予想の修正で1か月に2〜3割動くことがある(シスメックスは2025年8月の1か月で−25%)
金利の動きを見る:長期金利が上がる局面では、業績と関係なくPERが縮むことがある

PEGレシオとは|PERの弱点を補う「成長率調整」の投資指標
PEGレシオ(Price Earnings Growth Ratio)の計算式・目安・活用法を初心者向けに解説。PERだけでは見えない成長株の割安性を測る方法がわかります。
よくある質問
PERが高いと株価は下がる?
必ず下がるわけではありません。ただ、PERは市場並みへ縮みやすいので、株価が上がるには利益がそれ以上に伸びる必要があります。2021年9月末にPER50倍以上だった330社では、5年後に値上がりしていたのは約4割でした。
PERが高いのは割高という意味?
PERが高いのは「期待が大きい」という意味で、割高かどうかは期待に見合う成長ができるかどうかで決まります。業種の平均や自社の過去と比べる見方は、PERは低い方がいい?高い方がいい?とPERの目安で解説しています。
PERが100倍を超えているのはなぜ?
株価が高すぎるのではなく、利益が一時的に落ち込んで分母が小さくなっているケースが多くあります。見分け方はPERが異常に高い理由で、赤字でPERが出ない場合はPERがマイナスとはで解説しています。

PERが異常に高い理由|100倍超85社の8割は利益の急減・黒字化直後で分母が小さい
PERが100倍・1,000倍と異常に高くなる理由を、PER100倍超の85社(2026年9月28日時点)の決算から分類。8割は利益の急減や黒字化直後で、分母の利益が一時的に小さいことが主因でした。日本製鉄(実績208倍→予想12倍)などの実例と、見分ける4つのチェックを解説。
日経平均など市場全体のPERが高いとどうなる?
市場全体でも同じ力が働き、PERが高い時期ほどその後の株価の伸びは鈍りやすくなります。東証一部の実績PERは1989年12月に70.6倍(単体・単純平均、JPX「規模別・業種別PER・PBR」の長期データ)まで上がり、その後、日本株は長い下落局面に入りました。米国の長期データはシラーPER(CAPE)とは、国債の利回りと比べる見方は株式益回りとはで扱っています。
PBRが高いとどうなる?
PBR(株価純資産倍率)が高い場合は、純資産に対してどれだけの期待が乗っているかという別の見方になります。PBRが高いとどうなる?で解説しています。
まとめ:高いPERは「先に払った期待」
PERが高い=将来の利益成長が先に株価に入っている状態。5年後にPERが20倍に縮んでも株価を保つには、EPSが「今のPER÷20」倍になる成長が要る
2021年9月末にPER50倍以上だった330社は、5年でEPSが2.8倍に伸びたが、PERが86.8倍→19.7倍に縮み、株価の中央値は−21%。期待でPERが高かった会社(EPSが前の期より増えていた91社)に絞ると、EPS2.27倍でも株価は−36%
期待を下回ると、利益の予想とPERが同時に下がる二重の下落になる(シスメックス:予想EPS×0.72、予想PER×0.77で株価−45%)
値動きが大きく(5年間の最大下落率の中央値55.5%)、金利の上昇に弱く、配当利回りは低い
会社側は増資や株式交換で有利。高PER株を持つなら、織り込まれた成長を逆算し、決算と金利に備える








