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ロ
プライム3482

ロードスターキャピタル

Loadstar Capital K.K.

不動産業 / 不動産

2,448円

-22 (-0.89%)

出典:東証株価・決算短信よりKabuGraph算出 / 最終更新: 2026/10/5

投資ポイント

強み・成長ドライバー

  • 1

    都心オフィスの在庫と含み益

    保有27物件・帳簿価額986.8億円(2026年6月末)はオフィス11件(うち都心5区9件)とホテル12件が中心で、2025年末の含み益は379億円(税控除前)。オフィス賃料の上昇が物件価値と売却益に直結します。

  • 2

    高い収益性と資本効率

    営業利益率は30%前後、ROEは27.7%(2025年12月期)。会社資料では創業以来13期連続の増収増益です。

  • 3

    賃料・AM・個人向け商品の積み重ね

    利益率5割台の賃料収入に、AUM1,400億円のAM、OwnersBook、2026年に始めたデジタル証券が加わり、物件の出口も広がっています。

  • 4

    株主還元の強化

    配当性向18%以上を目安に8期連続で増配。2026年は無償割当て後も当初予想の1株98円を据え置き、割当て後の株数で比べると前期比+37%の増配です。予想配当利回りは3.8%(2026年9月25日終値)。

注意すべきリスク

  • 1

    金利上昇と借入依存

    有利子負債753.1億円の大半は変動金利。加重平均の借入利率は2023年の1.05%から2025年は1.93%に上がり、上期の支払利息は前年同期比+26.5%でした。

  • 2

    売却時期と市況で振れる業績

    売上の7〜8割は物件売却で、1件の引き渡し時期で四半期の業績が大きく動きます。市況が反転すれば売却益の縮小や評価損のおそれがあります。

  • 3

    ホテル事業の低収益

    HIRAMATSU HOTELSの運営は売上約42億円に対し原価もほぼ同額で、利益がほとんど出ていません。ブランドの見直しや売却の行方が課題です。

  • 4

    個人向け商品の信用・規制リスク

    OwnersBookの貸付先の延滞や、クラウドファンディング・デジタル証券の規制変更は、損失の多くを投資家が負う仕組みでも信頼や集客に響きます。

  • 5

    仕入れ競争

    主戦場の東京23区は限られた範囲で、国内外の機関投資家とも物件を取り合います。取得価格が上がれば将来の売却益や賃料利回りが圧迫されます。

事業概要

バリューアップ余地のある東京23区内中規模オフィスビル等への投資・運用を中心に、不動産アセットマネジメント、不動産特化型クラウドファンディング、ホテル運営事業『HIRAMATSU HOTELS』を展開。稼働率低下・管理不適切物件の適正運営で付加価値向上を実現。コーポレートファンディング事業で機関投資家向け投資ソリューション提供。

主要事業

  • 不動産投資事業 — 東京23区内中規模オフィスビル等の取得・バリューアップ・運用

  • 不動産アセットマネジメント事業 — 機関投資家向け投資管理・コンサルティング

  • クラウドファンディング事業 — 不動産特化型少額投資ファンディング

  • ホテル運営事業 — 『HIRAMATSU HOTELS』宿泊施設の運営

株価推移

TradingView

業績ハイライト2025/12(百万円)

売上高

44,633

+29.7% YoY

営業利益

13,415

+17.2% YoY

純利益

7,976

+16.1% YoY

営業利益率

30.1%

企業評価

総合スコア 4.0 / 5

成長性

5

収益性

5

安全性

2

規模

3

割安度

5

競合・類似銘柄

収益不動産の再生・売買

稼働率や賃料の劣る既存ビル・収益マンションを取得し、改修とリーシングで価値を引き上げて投資家へ転売する不動産会社。仕入れの目利きと出口の確保が生命線。

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ロードスターキャピタル

バリューアップ余地のある東京23区内中規模オフィスビル等への投資・運用を中心に、不動産アセットマネジメント、不動産特化型クラウドファンディング、ホテル運営事業『HIRAMATSU HOTELS』を展開。稼働率低下・管理不適切物件の適正運営で…

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