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ソ
プライム6758

ソニーグループ

SONY GROUP CORPORATION

電気機器 / 電機・精密

3,723円

-30 (-0.80%)

出典:東証株価・決算短信よりKabuGraph算出 / 最終更新: 2026/10/5

投資ポイント

強み・成長ドライバー

  • 1

    エンタメ×テクノロジーを併せ持つ稀有なポートフォリオ

    ゲーム・音楽・映画のエンタメ3事業とイメージセンサー・エレクトロニクスの技術2事業を併せ持つ企業は世界的にも稀です。

  • 2

    CMOSイメージセンサー世界シェア約50%の技術的優位

    Yole Group調べで2025年の金額ベース約50%。2層トランジスタ画素積層型などの次世代技術を実用化し、2026年3月期のI&SS営業利益は+36.8%と全セグメント中最大の伸びでした。

  • 3

    営業利益1.4兆円で過去最高、継続事業ベースの前期比は+13.4%

    G&NS(+11.7%)・音楽(+25.1%)・I&SS(+36.8%)が牽引。ただし音楽の増益897億円にはPeanuts Holdings再測定益347億円の一時要因が含まれます。

  • 4

    2027年3月期は営業利益1.72兆円(+19%)を計画

    Q1実績で売上+8.2%・営業利益4,765億円(+40.2%)と好調なスタート。純利益予想1兆2,100億円は継続事業ベースの前期実績1兆309億円に対し+17.4%です。

  • 5

    5,000億円の自社株買いと自己株式の消却

    2026年5月に上限2億3,000万株・5,000億円の取得枠を設定し、同月に184,494,319株を消却。保有方針も株式報酬充当分を除き原則消却へ変更しました。

注意すべきリスク

  • 1

    PS5ハードウェアサイクルと開発費高騰

    PS5は発売6年目で次世代機移行期が接近。AAAタイトルの開発費は数百億円規模に膨らみ、1タイトルの成否が業績に大きく影響します。

  • 2

    イメージセンサーの大型投資と中国スマホメーカー依存

    TSMCとの熊本合弁にソニーは約4,650億円を拠出予定、長崎の新規設備投資も政府支援を前提に協議中。Huaweiの自社センサー開発や中国市場減速もリスク要因です。

  • 3

    映画事業のヒット依存と制作コスト上昇

    映画事業は興行収入に左右される変動性の高い事業であり、コンテンツ制作コストの上昇が利益率を圧迫する要因です。

  • 4

    熊本地震が会社予想に未織込み、メモリ調達も制約

    2027年3月期の会社予想は2026年7月28日の熊本地震の影響を織り込んでいません。PS5の販売計画は調達可能なメモリ量が前提で、ET&Sもメモリ価格上昇の影響を約300億円に抑える計画です。

事業概要

エンタテインメントとテクノロジーを融合させた総合企業。PlayStation等のゲーム事業、ソニー・ミュージックによる音楽制作・出版、ソニー・ピクチャーズによる映画・テレビ番組制作、カメラ・テレビ・ヘッドホン等のエレクトロニクス製品、スマートフォン向けCMOSイメージセンサを柱に、金融事業も展開する。イメージセンサは世界シェア首位を誇り、ゲーム・音楽・映画のコンテンツIPを横断的に活用する戦略を推進している。

主要事業

  • ゲーム&ネットワークサービス — PlayStation本体・ソフトウェアの開発・販売、PlayStation Networkによるサブスクリプション・デジタル配信

  • 音楽 — ソニー・ミュージックによる音楽制作・出版・配信、アニプレックスによるアニメ事業

  • 映画 — ソニー・ピクチャーズによる映画・テレビ番組の制作・配給、Crunchyrollによるアニメ配信

  • エンタテインメント・テクノロジー&サービス — デジタルカメラ「α」、テレビ「BRAVIA」、ヘッドホン・スピーカー、Xperiaスマートフォン

  • イメージング&センシング・ソリューション — スマートフォン・車載・産業用途向けCMOSイメージセンサの開発・製造。世界シェア首位

  • 金融 — ソニー生命(生命保険)、ソニー損保(損害保険)、ソニー銀行(ネット銀行)による金融サービス

株価推移

TradingView

業績ハイライト2026/3(百万円)

売上高

12,479,620

-3.7% YoY

営業利益

1,447,507

+2.9% YoY

純利益

-326,865

-128.6% YoY

営業利益率

11.6%

企業評価

総合スコア 4.0 / 5

成長性

3

収益性

4

安全性

4

規模

5

割安度

—

競合・類似銘柄

総合電機

社会インフラ、ITサービス、家電、電子デバイスまで複数の事業を抱える大手電機。事業ポートフォリオの組み替えと構造改革の進み方が業績を左右する。

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ソニーグループ

エンタテインメントとテクノロジーを融合させた総合企業。PlayStation等のゲーム事業、ソニー・ミュージックによる音楽制作・出版、ソニー・ピクチャーズによる映画・テレビ番組制作、カメラ・テレビ・ヘッドホン等のエレクトロニクス製品、スマー…

銘柄の分類・事業概要はKabuGraph調べ

セグメント別売上推移

セグメント2022年3期(百万円)2023年3期(百万円)2024年3期(百万円)2025年3期(百万円)2026年3期(百万円)
G&NS2,674,800(32.2%)3,549,800(35.4%)4,172,400(37.4%)4,548,800(38.1%)4,685,700(36.8%)
ET&S2,299,300(27.7%)2,436,700(24.3%)2,408,300(21.6%)2,358,900(19.8%)2,260,500(17.8%)
I&SS991,800(11.9%)1,301,500(13.0%)1,500,800(13.4%)1,705,900(14.3%)2,151,500(16.9%)
音楽1,099,000(13.2%)1,357,800(13.6%)1,594,200(14.3%)1,820,700(15.3%)2,120,100(16.7%)
映画1,238,200(14.9%)1,369,400(13.7%)1,488,200(13.3%)1,492,900(12.5%)1,499,300(11.8%)