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制度信用と一般信用どっちが得?|SBI証券・楽天証券を比較

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SBI証券・楽天証券では、制度信用と一般信用(無期限)の料率が同じ(買方金利年2.80%・貸株料年1.10%)なので、信用買いはどちらでも同じ金額、空売りは逆日歩のかからない一般信用が得です。差がつくのは、制度信用の売りにだけかかる逆日歩と、優待クロス向けの一般信用の短期売り(貸株料年3.90%)です(2026年10月6日に両社の公式ページで確認)。

用途ごとの答えは次のとおりです。

  • 買い:6か月以内ならどちらも同じ金額(100万円を30日で2,301円)。6か月を超えるなら一般信用(無期限)、逆日歩が付いている銘柄なら逆日歩を受け取れる制度信用

  • 空売り:一般信用(無期限)の在庫があればそちら。なければ制度信用で、逆日歩を毎日確認する

  • 優待クロス:一般信用の短期は20万円・2日で42円とコストが確定。制度信用は12円で済むこともあるが、逆日歩が1株30銭を超えると逆転し、上限まで付くと1,600円を超える

  • デイトレ:SBI証券の日計り信用、楽天証券のいちにち信用なら金利・貸株料0%

この記事では、両社の料率を確かめたうえで、保有日数と売買の向きごとにコストを計算し、SBI証券と楽天証券の違い(短期売りの期限・在庫の出し方・日計り)まで比べます。

SBI証券・楽天証券の料率——制度信用と一般信用(無期限)は同じ

両社の信用取引の料率を並べると、制度信用と一般信用(無期限)は買方金利も貸株料も同じで、SBI証券と楽天証券の間でも同じです(SBI証券「買い方金利・売り方金利・貸株料率・HYPER料」・楽天証券「信用取引 手数料/金利/貸株料」、いずれも2026年10月6日閲覧)。違うのは、優待クロス向けの短期売りの期限と、日計り専用の取引の名前・条件です。

項目

SBI証券

楽天証券

制度信用
買方金利

年2.80%

年2.80%

制度信用
貸株料

年1.10%

年1.10%

一般信用(無期限)
買方金利

年2.80%

年2.80%

一般信用(無期限)
貸株料

年1.10%

年1.10%

一般信用(短期)
貸株料

年3.90%

年3.90%

短期の返済期限

15営業日
営業日で数える

14日
暦日で数える

日計り専用の取引

日計り信用
金利・貸株料0%

いちにち信用
金利・貸株料0%

逆日歩

制度信用の売りだけ

制度信用の売りだけ

売買手数料

0円
ゼロ革命

0円
ゼロコース

出典:SBI証券「買い方金利・売り方金利・貸株料率・HYPER料」「国内株式信用のサービス概要」、楽天証券「信用取引 手数料/金利/貸株料」「一般信用取引『短期』」よりKabuGraph作成(2026年10月6日閲覧)。料率は年率。手数料0円は各社の条件を満たした場合

このほか、建玉1か月ごとの管理費(1株11銭、税込。下限110円・上限1,100円)と、買いの建玉で権利確定日をまたいだときの名義書換料(1単元55円、税込)も、両社とも制度信用と一般信用で同じです(SBI証券「国内株式信用のサービス概要」・楽天証券「信用取引 手数料/金利/貸株料」)。同じ取引をするなら、制度信用でも一般信用でも、SBI証券でも楽天証券でも、金利・貸株料は同じ金額になります。

買い:6か月以内ならどちらも同じ金額

信用買いのコストは買方金利です。両社とも次の式で計算し、日数は新規建の受渡日から返済の受渡日までを両端入れで数えます(土日・祝日も数える)。

たとえば月曜に買って火曜に返済すると、受渡日は水曜と木曜なので2日分です(楽天証券「信用取引のルール」・SBI証券「一般信用取引(無期限・短期・日計り)ルール」)。100万円を信用買いしたときの金利は、制度信用でも一般信用(無期限)でも同じです。

日数(両端入れ)

制度信用

一般信用(無期限)

30日

2,301円

2,301円

90日

6,904円

6,904円

180日

13,808円

13,808円

365日

6か月で期限

28,000円

出典:SBI証券「買い方金利・売り方金利・貸株料率・HYPER料」・楽天証券「信用取引 手数料/金利/貸株料」の買方金利(年2.80%、2026年10月6日閲覧)よりKabuGraph算出。1円未満切り捨て

金額が同じなので、買いで差がつくのは料率以外の4点です。

買いは6か月以内ならどちらでも同じ金額。迷ったら期限のない一般信用(無期限)、逆日歩が付いている銘柄なら制度信用が、両社での答えです。金利は同じで、逆日歩を受け取れるのは制度信用の買い方だけなので、受け取った分だけ制度信用のコストが下がるからです。

たとえば株価2,000円の銘柄を100株買い、逆日歩が1日1株5銭付けば、受け取りは1日5円で、金利(1日約15円)の3分の1ほどが戻ります。ただし逆日歩は株不足が解消すれば翌日には付かなくなり、いくら付くかも事前には分かりません。逆日歩を当てにして買う損得は逆日歩は誰がもらえる?で計算しています。

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逆日歩を受け取れるのは制度信用の買い方と、日証金の入札で株を貸した側で、一般信用の買い方や現物株主は対象外です。逆日歩で儲けられるかは、受け取る逆日歩と金利(年2.80%、2026年10月)・値動きの差で決まります。

空売り:貸株料は同じ、逆日歩のぶん一般信用(無期限)が有利

空売りのコストは貸株料で、両社とも制度信用と一般信用(無期限)は年1.10%です(2026年10月6日時点)。制度信用の売りにだけ、株が足りなくなった日に逆日歩(品貸料)が上乗せされます。

逆日歩は、日本証券金融(日証金)の貸借取引で貸株が融資を上回る(貸株超過)と、日証金が足りない株を申込日の翌営業日の品貸入札で調達し、そこで決まった品貸料を売り方が支払うものです。1日1株あたりの上限(最高料率)は貸借値段(原則として取引所の終値)×売買単位(投資単位)で決まり、株価2,000円・100株単位なら4.0円です(日本証券金融「品貸入札、逆日歩、最高料率、応札ランク」・日本証券金融「最高料率早見表」)。

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逆日歩(品貸料)は制度信用の空売りで株不足になると日証金の入札で決まる追加コスト。公表される品貸料率は品貸日数分込みで、負担は公表値×株数。水曜・連休前に日数が増える仕組み、最高料率と2〜10倍の倍率、一般信用での回避策を解説。

株価2,000円の銘柄を500株(100万円)空売りした場合で比べます。逆日歩の額は仮定です。

保有日数と逆日歩

一般信用(無期限)

制度信用

30日・逆日歩なし

904円

904円

30日・1株10銭が30日分

904円

2,404円

30日・上限(1株4円)の日が1日

904円

2,904円

180日・逆日歩なし

5,424円

5,424円

出典:SBI証券「買い方金利・売り方金利・貸株料率・HYPER料」・楽天証券「信用取引 手数料/金利/貸株料」の貸株料(年1.10%、2026年10月6日閲覧)、日本証券金融「最高料率早見表」よりKabuGraph算出。株価2,000円×500株。逆日歩の額は仮定で、上限は権利付最終日などの倍率がかからない日の値。1円未満切り捨て

逆日歩が1株10銭でも30日続けば1,500円で、貸株料(904円)を上回ります。在庫があるなら、料率が同じで逆日歩のない一般信用(無期限)の方が得です。

一般信用(無期限)の売りの制約

ただし一般信用の売りは、証券会社が自前で用意した株の範囲でしか建てられません。

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一般信用(無期限)の在庫がなければ制度信用で売り、逆日歩と日証金の注意喚起・申込制限を毎日確認するのが基本です。注意喚起や申込制限がかかった銘柄は逆日歩の上限が通常の2倍になり(日本証券金融「品貸入札、逆日歩、最高料率、応札ランク」)、申込停止になると証券会社が制度信用の新規の売り注文を受け付けなくなります(俗に「売り禁」、日本証券金融「用語集(ま行)申込停止措置」)。逆日歩が付いた銘柄の株価に何が起きうるか(踏み上げ)は逆日歩で株価はどうなる?で扱っています。

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優待クロス:一般信用の短期(年3.90%)と制度信用+逆日歩の損益分岐

優待クロス(つなぎ売り)は、現物の買いと同じ銘柄・同じ株数の信用売りを同時に建て、権利落ち日以降に現渡しで閉じる取引です。一般信用(無期限)の在庫があれば年1.10%で逆日歩もかからず最も安くすみますが、無期限で売れる銘柄は少ないため(SBI証券「一般信用取引について、制度信用取引と比較しながら解説!」)、実際の選択肢は一般信用の短期(年3.90%)か、制度信用(年1.10%+逆日歩)になることが多くなります。

株価2,000円×100株(20万円)を、権利付最終日に新規売りし、翌営業日(権利落ち日)に現渡しする場合で比べると次のとおりです。貸株料は株を借りた日数分かかり、この最短の日程でも2日分になります(SBI証券「つなぎ売りで株価変動リスクによる損失を抑えて優待を獲得」、2026年10月6日閲覧)。

出典:SBI証券・楽天証券の公表料率(一般信用の短期の貸株料年3.90%、制度信用の貸株料年1.10%、2026年10月6日閲覧)、日本証券金融「品貸入札、逆日歩、最高料率、応札ランク」「最高料率早見表」よりKabuGraph算出。手数料0円の前提、1円未満切り捨て
  • 逆日歩が付かなければ制度信用が30円安い:貸株料の差(年3.90%と1.10%)は、20万円・2日で30円です

  • 逆日歩が1株30銭を超えると一般信用の短期が安い:100株なら30円で、上の差と同じになります(Dの日程では61銭)

  • 上限まで付くと差は千円単位:権利付最終日(権利落日の前営業日)は最高料率が通常の4倍になり、株価2,000円・100株単位なら1日1株16円です。日証金の注意喚起・申込制限がかかっている銘柄では8倍の32円になります(日本証券金融「品貸入札、逆日歩、最高料率、応札ランク」)

  • 水曜日が権利付最終日だと3日分:売りの受渡日が金曜で、日証金が借りた株を返すのが翌週月曜になるため、品貸日数が3日になります(同)。2026年10月末が権利確定日の銘柄がこの日程に当たります。10月28日(水)に買えば受渡日が10月30日(金)で権利確定日(10月31日・土曜)に間に合い、29日以降の買いは11月2日の受渡しで間に合わないため、28日が権利付最終日です(日本取引所グループ「売買の種類」・日本取引所グループ「営業時間・休業日一覧」、SBI証券のつなぎ売りのスケジュールも同じ)。祝日をはさむと品貸日数はさらに伸びます(逆日歩の上限と品貸日数の記事)

一般信用の短期の上乗せは数十円で、売った時点で決まります。制度信用は逆日歩が付かなければ安い反面、上限まで付くと千円単位になり、その額は売った翌営業日の品貸入札まで分かりません。

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逆日歩の「満額」は翌朝の追加申込みで株不足が解消した状態(日証金の表示は「*****」)、「零銭」は品貸入札が0銭で決まった状態(「0.00」)で、どちらも逆日歩は0円。入札の仕組みと最高料率、権利付最終日に上限が4倍・8倍になる例を2026年9月のデータで解説。

一般信用の短期は、早く建てるほど高くなる

一般信用の短期は在庫がなくなると売れないため早めに建てたくなりますが、早く建てるほど日数のぶん貸株料が増えます。2026年10月末の権利で、20万円を売り始めの初日に建て、権利落ち日(10月29日)に現渡しした場合は次のとおりです。

判断の目安は次のとおりです(KabuGraphの見方)。

  • 一般信用の短期の在庫が取れた:コストが決まるので、まずこちら。早く建てた分の貸株料(20万円で、SBI証券の21日分なら448円、楽天証券の13日分なら277円)が優待の価値に見合うかを確かめる

  • 在庫が取れず、制度信用で売るか迷う:逆日歩の上限額(最高料率×4倍×品貸日数×株数)を計算し、優待の価値を下回るときだけ使う。日証金が公表する融資・貸株の残高で、貸株が融資を上回る(株が足りない)状態が続いていないかも見る(信用残高の見方)

  • 注意喚起・申込制限が出ている銘柄:上限が8倍になるので、制度信用でのクロスは避ける

配当のある銘柄では、権利確定日をまたいだ売りに配当落調整金もかかります。一般信用の売りは両社とも配当金の100%を払う一方、現物の配当は源泉徴収(20.315%)後の金額で受け取るので、一般信用でクロスすると配当の約20%がいったん持ち出しになります(SBI証券「つなぎ売りで株価変動リスクによる損失を抑えて優待を獲得」)。

売りで払った配当落調整金は配当所得ではなく、株の譲渡の損失として扱われます(SBI証券「信用取引の配当金について教えてください」)。特定口座(源泉徴収あり)で配当金を受け入れ、受取方法を株式数比例配分方式にしていれば、口座内でその年の譲渡損失と配当が損益通算され、配当から源泉徴収された税金がその分戻ります(戻る額は、その年の口座内のほかの損益で変わります。SBI証券「『株式数比例配分方式』を選択していますが、特定預りで発生した配当金は特定口座内で損益通算してもらえますか?」)。詳しい計算は配当落調整金の記事で扱っています。

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配当落調整金の仕組み・計算式(制度信用は買い方・売り方とも84.685%、一般信用の売り方は主要ネット証券で100%)・税金の扱いを解説。信用取引で権利確定日をまたいだときに発生する配当金相当額のルールと、優待クロスで現物の配当金と相殺したときの実質コスト(一般信用は損益通算で実質ゼロ、制度信用は約15%の差益)がわかります。

デイトレ:日計り信用・いちにち信用なら金利・貸株料0%

その日のうちに返済するなら、両社の日計り専用の一般信用が最も安くなります。制度信用で日計りをすると1日分の金利・貸株料がかかり(SBI証券「一般信用取引について、制度信用取引と比較しながら解説!」)、100万円なら買いで76円、売りで30円です。

  • 名前

    • SBI証券:日計り信用(売れる銘柄の一部はHYPER空売り)

    • 楽天証券:いちにち信用

  • 金利・貸株料・手数料

    • SBI証券:0%・0%・0円

    • 楽天証券:0%・0%・0円

  • 追加の費用がかかる売り

    • SBI証券:HYPER空売りの銘柄は、1日1株あたりのHYPER料(上限は前営業日の基準価格の1%)

    • 楽天証券:特別空売り銘柄は、銘柄ごとの特別空売り料

  • 返済し忘れたとき

    • SBI証券:翌営業日の寄付で反対売買され、翌日以降は年1.80%の金利・貸株料がかかる。インターネットコースは強制返済に電話注文の手数料がかかる

    • 楽天証券:原則として翌営業日に強制決済され、手数料は2,200円(税込)

出典:SBI証券「買い方金利・売り方金利・貸株料率・HYPER料」・SBI証券「一般信用取引(無期限・短期・日計り)ルール」・SBI証券「一般信用取引について、制度信用取引と比較しながら解説!」、楽天証券「いちにち信用取引手数料0円 金利・貸株料0%」・楽天証券「信用取引 手数料/金利/貸株料」よりKabuGraph作成(2026年10月6日閲覧)

日計り信用で取引できる銘柄は、SBI証券の場合、買いが規制銘柄を除く全銘柄、売りが約3,500銘柄(通常・HYPER空売りの合計、2026年3月時点)です(SBI証券「一般信用取引について、制度信用取引と比較しながら解説!」)。

SBI証券と楽天証券の違い——料率は同じ、差は短期売りの期限と在庫

料率は同じなので、同じ取引なら両社のコストは同じ金額です。違いは使い勝手にあります。

  • 一般信用の短期の期限

    • SBI証券:15営業日。つなぎ売りは権利落ち日を含めて15営業日前から建てられる

    • 楽天証券:14日(暦日で、建日から数えて14日目の前営業日まで)

  • 短期の銘柄の入れ替え

    • SBI証券:権利確定月の前月下旬〜当月上旬に、短期売りの銘柄を採用する

    • 楽天証券:月1回、優待銘柄を中心に対象銘柄を発表する(日程は予定)

  • 売りの注文を出せる時刻

    • SBI証券:新規建日の前営業日19時から(一般信用の新規売りは19時〜翌営業日15時30分に受け付ける)

    • 楽天証券:短期は売建可能日の前営業日19時頃から

  • 在庫の調べ方

    • SBI証券:国内株式のメニューの「一般信用売り銘柄一覧」。優待用の短期は「つなぎ売り可能銘柄一覧」で信用区分を「短期銘柄」にする

    • 楽天証券:「一般信用売建銘柄」の画面で絞り込み、注文画面の「売建可能数量」を見る。数量は取引時間中に変わり、0株になることもある

  • 大口優遇:両社とも月5億円規模の新規建か建玉が条件で、優遇金利も同じ(制度信用2.28%・一般信用2.10%)。違うのは判定する期間だけ

  • 手数料0円の条件

    • SBI証券:「ゼロ革命」(2023年9月30日開始)。電子交付の設定などが条件

    • 楽天証券:「ゼロコース」(2023年10月2日約定分から)。SOR・Rクロスの利用が前提

出典:SBI証券「国内株式信用のサービス概要」・SBI証券「一般信用取引サービス 短期売りとは」・SBI証券「大口信用取引金利を優遇!」・SBI証券「つなぎ売りで株価変動リスクによる損失を抑えて優待を獲得」、楽天証券「一般信用取引『短期』」・楽天証券「信用取引 手数料/金利/貸株料」・楽天証券「国内株式 取引手数料”ゼロコース”変更受付スタート!」よりKabuGraph作成(2026年10月6日閲覧)

どちらか一方がいつも安いということはなく、空売りや優待クロスでは「その日に在庫がある方」が得です。一般信用の在庫は証券会社ごとに別なので、両方に口座があると売れる銘柄の選択肢が広がります。

まとめ:用途別の判断フロー

出典:SBI証券「買い方金利・売り方金利・貸株料率・HYPER料」、楽天証券「信用取引 手数料/金利/貸株料」(2026年10月6日閲覧)、日本証券金融「品貸入札、逆日歩、最高料率、応札ランク」よりKabuGraph作成
  • 料率:SBI証券・楽天証券とも、制度信用と一般信用(無期限)は買方金利年2.80%・貸株料年1.10%で同じ(2026年10月6日時点)

  • 買い:6か月以内なら同じ金額。6か月を超えるなら一般信用(無期限)、逆日歩が付いている銘柄なら制度信用

  • 空売り:在庫があれば一般信用(無期限)。なければ制度信用で、逆日歩と規制を毎日確認する

  • 優待クロス:一般信用の短期はコストが決まる。制度信用は、逆日歩の上限額が優待の価値を下回るときだけ

  • デイトレ:日計り信用(SBI証券)・いちにち信用(楽天証券)なら金利・貸株料0%

  • 料率は変わる:2026年は他社が買方金利を引き上げた。建てる前に公式ページで確認する

コラム著者・編集者

K

KabuGraph編集部

KabuGraph編集部は、投資情報の発信と株式分析ツールの開発に携わるチームです。日本株・米国株の事業分析から、投資に役立つ情報をわかりやすくお届けします。

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