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タ
プライム166A

タスキホールディングス

TASUKI Holdings Inc.

不動産業 / 不動産

981円

+9 (+0.93%)

出典:東証株価・決算短信よりKabuGraph算出 / 最終更新: 2026/10/5

投資ポイント

強み・成長ドライバー

  • 1

    東京23区・駅近の小規模用地に強い仕入れ力

    60〜200㎡程度の土地や空き家を拾う体制を増員で強化し、2026年9月期はIoTレジデンス等の仕入れが第3四半期までに通期計画を超えました。

  • 2

    金利より相続税対策で動く顧客層

    主な買い手は相続税対策を重視する富裕層で、会社は金利上昇局面でも需要が続き、23区の賃料上昇でコスト増を価格に転嫁できると説明しています。

  • 3

    複数の出口と事業の組み合わせ

    1棟販売・用地販売・ファンド売却の出口に、資産コンサルティングとリファイニングの賃料収入が加わり、市況に応じて売り方を変えられます。

  • 4

    配当性向40%以上・累進配当の還元方針

    2026年9月期は記念配当10円を含む年50円を予定し、予想配当利回りは4.6%(2026年9月24日終値)です。

注意すべきリスク

  • 1

    在庫と借入の急拡大

    2026年6月末の棚卸資産は851.7億円、有利子負債は756.8億円に増え、自己資本比率は28.1%に低下。支払利息も前年同期の約1.9倍です。

  • 2

    販売用不動産の評価損

    景気悪化や金利上昇で販売が滞れば、積み上げた棚卸資産に評価損が生じ、利益と財務を同時に圧迫するおそれがあります。

  • 3

    相続税評価の見直し

    令和8年度税制改正で、2027年から相続開始前5年以内に取得した貸付用不動産は取引価額ベースで評価され、主力顧客の購入判断が変わる可能性があります。

  • 4

    第4四半期への売上集中と期ずれ

    今期は第4四半期に約400億円の売上を見込み、竣工や引き渡しが1四半期ずれるだけで通期の業績が大きく動きます。

  • 5

    競合と用地取得競争

    フェイスネットワークなど相続税対策向け一棟マンションの競合や23区の用地の取り合いで、仕入れ価格が上がれば利益率が圧迫されます。

事業概要

タスキホールディングスは、IoTレジデンス『タスキsmart』『ルネサンスコート』を開発・販売。リファイニング物件、物流施設、クラウドファンディング『TASUKI FUNDS』、不動産ローン等を展開。

主要事業

  • IoTレジデンス — 『タスキsmart』『ルネサンスコート』等の新築投資用物件。東京23区の好立地にIoT対応設備を標準装備

  • リファイニング事業 — 中古物件取得・バリューアップ・売却。レジデンス・商業ビル対象

  • 物流施設開発 — スマートロジスティクス設備搭載の物流施設企画・販売

  • 資産コンサルティング及びファンド運用 — 『TASUKI FUNDS』等の不動産クラウドファンディング、私募ファンド組成

株価推移

TradingView

業績ハイライト2025/9(百万円)

売上高

74,412

+56.8% YoY

営業利益

8,815

+116.9% YoY

純利益

4,933

+122.5% YoY

営業利益率

11.8%

企業評価

総合スコア 3.6 / 5

成長性

5

収益性

4

安全性

2

規模

3

割安度

4

競合・類似銘柄

投資用不動産の開発・販売

個人投資家や法人に売ることを前提に、ワンルームマンションや一棟賃貸マンションを企画・開発する不動産会社。販売後の賃貸管理までを抱えてストック収益も得る。

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タスキホールディングス

タスキホールディングスは、IoTレジデンス『タスキsmart』『ルネサンスコート』を開発・販売。リファイニング物件、物流施設、クラウドファンディング『TASUKI FUNDS』、不動産ローン等を展開。

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