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ヤ
グロース4168

ヤプリ

Yappli,Inc.

情報・通信業 / 情報通信・サービスその他

788円

-5 (-0.63%)

出典:東証株価・決算短信よりKabuGraph算出 / 最終更新: 2026/10/7

投資ポイント

強み・成長ドライバー

  • 1

    マルチプロダクト戦略による成長加速

    Yappli WebXやMobileOrderの投入により、既存顧客へのクロスセルと新規市場の開拓が期待されます。単一プロダクト依存のリスク軽減にもつながります。

  • 2

    利益率の継続的改善

    ストック売上の積み上がりに伴い、営業利益率は2023年の5.4%から2025年には14.6%まで改善。SaaSの限界利益率が高いビジネス構造により、売上が伸びるほど利益率が加速する局面に入っています。

  • 3

    AI活用による付加価値向上

    プッシュ通知の最適化やデザイン編集のAIアシスト機能を実装しており、顧客のアプリ運用効率を高めることでARPUの引き上げにつなげています。

注意すべきリスク

  • 1

    売上成長率の再鈍化

    売上成長率は+36.5%(2021年)→+9.9%(2025年)まで鈍化し、ARRの成長率も1桁台に落ちていました。2026年12月期上期は売上高+15.8%(ヤプリフードコネクトの連結取込を含む)、ARR+11.5%と再加速していますが、主力のアプリ契約数は第2四半期に前四半期比で減少しており、WebXやMiniAppなどの新プロダクトが牽引役に育たなければ再び成長の踊り場に入るリスクがあります。

  • 2

    競合環境の激化

    ノーコード・ローコード市場は国内外で参入が増えています。大手プラットフォーム(Google AppSheet、Microsoft Power Apps)や国内スタートアップとの競争が激化する可能性があります。

  • 3

    東証グロース市場の流動性

    グロース市場は機関投資家の参加が限られるため、株価のボラティリティが大きくなりやすい点には注意が必要です。

  • 4

    AI・生成AIによるアプリ開発の民主化

    生成AIの進化により、プロンプトからモバイルアプリを自動生成するサービスが登場し始めています。現時点ではヤプリの「運用・保守・プッシュ通知最適化まで含むマネージドサービス」としての価値は健在ですが、AI技術がさらに成熟すれば、ノーコードアプリプラットフォーム市場全体の競争環境が変わる可能性があります…

事業概要

ノーコードでiOS・Androidアプリを開発・運用できるクラウド型プラットフォーム「Yappli」を提供。アパレル・小売・飲食業向けの公式アプリ(マーケティング領域)と、企業の社内ポータル・従業員エンゲージメント向上アプリ(HR領域「UNITE by Yappli」)を二本柱に展開。月額サブスクリプション型の収益モデルで、低解約率によるストック積み上げ型ビジネス。Webサイト構築「Yappli WebX」やモバイルオーダー「Yappli MobileOrder」も提供する。

主要事業

  • アプリ運営プラットフォーム事業 — ノーコードアプリ開発「Yappli」、マーケティング向け公式アプリ構築・運用支援

  • HR領域 — 社内アプリ「UNITE by Yappli」による従業員エンゲージメント・社内コミュニケーション支援

  • Web・新規プロダクト — 「Yappli WebX」「Yappli MobileOrder」「Yappli MiniApp」

株価推移

TradingView

業績ハイライト2025/12(百万円)

売上高

6,056

+9.9% YoY

営業利益

882

+60.4% YoY

純利益

920

+23.0% YoY

営業利益率

14.6%

企業評価

総合スコア 3.6 / 5

成長性

5

収益性

2

安全性

5

規模

2

割安度

4

競合・類似銘柄

マーケティング支援SaaS

見込み客の獲得から接客・効果測定までをクラウドで自動化する。広告予算の増減が導入意欲に直結する。

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ヤプリ

ノーコードでiOS・Androidアプリを開発・運用できるクラウド型プラットフォーム「Yappli」を提供。アパレル・小売・飲食業向けの公式アプリ(マーケティング領域)と、企業の社内ポータル・従業員エンゲージメント向上アプリ(HR領域「UN…

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