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ダ
プライム6367

ダイキン工業

DAIKIN INDUSTRIES,LTD.

機械 / 機械

20,525円

-60 (-0.29%)

出典:東証株価・決算短信よりKabuGraph算出 / 最終更新: 2026/10/5

投資ポイント

強み・成長ドライバー

  • 1

    空調機器の世界シェアNo.1

    売上高ベースで空調世界首位(富士経済、2024年実績)。170カ国以上に展開し、地域分散されたグローバル収益基盤を持つ。

  • 2

    データセンター冷却の新市場

    北米のデータセンター冷却事業はFY2023の約230億円からFY2025に約1,000億円へ拡大し、FY2030に3,000億円以上を目標。Chilldyne買収で空冷・液冷の両方を提供できる。

  • 3

    地球温暖化による構造的な冷房需要増

    気候変動に伴う世界的な気温上昇が、空調機器の需要を構造的に押し上げている。特に新興国での普及率上昇が長期成長ドライバー。

  • 4

    冷媒技術でのリーダーシップ

    次世代低GWP冷媒の開発で業界をリード。環境規制の強化は既存冷媒の更新需要を喚起し、ダイキンの技術優位性が活きる分野。

  • 5

    ヒートポンプ暖房の欧州市場拡大

    脱炭素政策によりガスボイラーからヒートポンプへの置き換えが進む欧州市場で成長。暖房需要の獲得で季節変動リスクも低減。

注意すべきリスク

  • 1

    営業利益率の改善目標(FUSION30)の未達リスク

    売上の9割を占める空調の利益率が8%台にとどまり、2028年度に営業利益率10%・ROE12%という必達目標に対し、前計画FUSION25では営業利益率が未達だった。北米住宅用市場の回復遅れと販管費率の上昇が重石。

  • 2

    原材料・物流コストの上昇

    銅・鋼材・冷媒原料の価格上昇が利益を圧迫するリスク。グローバルでの価格転嫁力はあるが、新興国市場では限界もある。

  • 3

    中国市場の競争激化

    中国は世界最大の空調市場だが、Gree・Midea等の地場メーカーとの価格競争が激しい。不動産市況の低迷も逆風。

  • 4

    欧州ヒートポンプ市場の政策依存リスク

    ヒートポンプの普及は補助金・規制に大きく依存しており、政策変更や補助金削減で需要が減速する可能性がある。

事業概要

空調機器で世界トップシェアを持つグローバルメーカー。住宅用から業務用まで幅広いエアコン製品を「ダイキン」ブランドで世界170カ国以上に展開する。空調事業に加え、エアコン冷媒に使われるフッ素化学製品(フッ素樹脂・フッ素ゴム・フッ素コーティング剤)、油圧機器(油圧ポンプ・バルブ)も手がける。2012年の米グッドマン買収で北米市場を強化した。

主要事業

  • 空調・冷凍機事業 — 住宅用・業務用エアコン、ヒートポンプ給湯機、冷凍・冷蔵機器の製造販売。世界シェア首位

  • 化学事業 — フッ素樹脂・フッ素ゴム・フッ素コーティング剤・冷媒ガスなどフッ素化学製品の製造販売

  • 油機事業 — 油圧ポンプ・油圧モータ・油圧バルブ等の油圧機器の製造販売

株価推移

TradingView

業績ハイライト2026/3(百万円)

売上高

5,015,036

+5.5% YoY

営業利益

414,991

+3.3% YoY

純利益

275,229

+4.0% YoY

営業利益率

8.3%

企業評価

総合スコア 3.6 / 5

成長性

4

収益性

3

安全性

4

規模

5

割安度

2

競合・類似銘柄

空調機器

住宅用エアコンから業務用エアハンドリングユニット、クリーンルーム機器までの空調設備を製造する。建築投資と省エネ規制、冷媒転換が事業環境を決める。

ダ
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ダイキン工業

空調機器で世界トップシェアを持つグローバルメーカー。住宅用から業務用まで幅広いエアコン製品を「ダイキン」ブランドで世界170カ国以上に展開する。空調事業に加え、エアコン冷媒に使われるフッ素化学製品(フッ素樹脂・フッ素ゴム・フッ素コーティング…

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